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 Mozilla Foundationは米国時間4月18日,メール・ソフト「Thunderbird」の最新版「Thunderbird 1.5.0.2」をリリースした。最新版では,危険なセキュリティ・ホールが複数修正されている。このためMozilla Foundationでは,すべてのThunderbirdユーザーに対して,最新版にアップグレードすることを勧めている。

【4月19日追記】Mozilla Japanによると,「Thunderbird release notes」には「Release Date: April 18, 2006」と記載されているものの,リリース日時は米国時間4月19日昼(日本時間4月20日朝)に延期されたという。このため,バージョン1.5.0.2は現時点(日本時間4月19日)では未公開。米国時間4月19日昼(日本時間4月20日朝)には,英語版と同時に日本語版なども公開される予定である。【以上,4月19日追記】

【4月20日追記】Mozilla Japanによると,リリース日時はさらに延期され,米国時間4月20日昼過ぎになるという。【以上,4月20日追記】

 ThunderbirdやFirefoxといったMozilla製品には,WebページやHTMLメールを開くだけで悪質なプログラムを実行される恐れがあるセキュリティ・ホールが複数見つかっている(関連記事)。FirefoxやSeaMonkeyについては,セキュリティ・ホールを修正した最新版が既に公開されているが,Thuderbirdについては未公開だった。

 Mozilla Foundationでは米国時間4月18日に最新版をリリースすることをアナウンスしており,今回,予定通りにリリースされた。

◎参考資料
Mozilla Thunderbird 1.5.0.2 Release Notes