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 サンブリッジアンシスは,Windows上で動作するOracleデータベース・サーバーの性能を解析するソフト「MaxGauge Version2.5」を2006年5月11日に出荷した。WindowsとOracleを用いた業務システムの性能設計や性能改善の用途に適する。価格は2CPUで135万円から。開発会社は韓国のEXEM。各種UNIX版で動作するMaxGaugeは2005年に出荷済み。

 MaxGaugeは,v$session_waitなどのビューから得られるOracle Database Serverの処理待ちイベントの情報を用いて,性能のボトルネックをドリルダウンして解析するソフトである。 この手法を米OracleはOWI(Oracle Wait Interface)と呼んでいる。MaxGaugeはOWIを用いた性能解析ソフトである。Oracleが待機イベント情報を出力するSGA(System Global Area)と呼ぶメモリーを直接参照するため,Oracleに負荷がかからないという。