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 米マイクロソフトは2006年5月30日(米国時間)、コンシューマー向けの統合セキュリティサービス「Windows Live OneCare」を正式に開始した。ウイルス駆除、ファイアウオール、スパイウエア対策に加え、不要なファイルを削除することでパソコンの性能を高めたり、重要なファイルを外部記憶装置に定期的にバックアップするなどの機能を持つ。年間の利用料金は、パソコン3台までで49.95ドル。90日間は無償で体験版を利用できる。

 日本国内でもいずれサービスを開始する予定だが、時期は現時点では未定。価格も決まっていないが、「ほぼ米国の水準に近いものになる」(マイクロソフト日本法人)。なおWindows Live OneCareの公式Webサイトでは「米国以外の国々でも、来年中にはベータ版を開始するのが我々の目標。さまざまな国で早くサービスを利用可能にするようにベストを尽くす」としている。