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 Ubuntu Japanese Teamは6月2日,Linuxディストリビューションの新版「Ubuntu 6.06 LTS 日本語版Desktop CD」を公開した。CD起動のLinuxとして動作するとともに,GUIベースのインストーラも備える。Ubuntu Japanese Teamのサイトから無償でダウンロードして使用できる。

 Ubuntuコミュニティは6月1日,Ubuntu 6.06 LTSの「Desktop CD」,「Server Install CD」,「Alternate install CD」をリリースしている。

 Server Install CDはサーバー向け環境をインストールするためのCDイメージ。カーネルがサーバー向けにコンパイルされており,またインストール開始時に「LAMP Server」を選択することで、約15分でLAMP(Linux, Apache, MySQL and PHP)環境を構築できるという。LTSはLong Term Supportを意味しており,無償のセキュリティアップデートがデスクトップ版で3年間,サーバー版で5年間提供するとしている。

 UbuntuはCanonical社が中心になって開発しているLinuxディストリビューションで,Debian GNU/Linuxをベースにしている。初心者が使いやすいことなどを目標に開発しており,2004年10月に最初のバージョンがリリースされている。