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 筑波大学やNEC,富士通,日立製作所などは6月13日,政府のセキュリティ施策「セキュアジャパン2006」に関連した技術研究などを行う団体「セキュアIT基盤開発推進コンソーシアム」を設立した。

 筑波大学大学院 システム情報工学研究科教授 加藤和彦氏が会長となり,NTTデータ,ターボリナックス,日本高信頼システム,NEC,日立製作所,富士通,ミラクル・リナックスが理事,イーゲル,テンアートニ,社団法人 電子商取引安全技術研究所,社団法人 電子情報技術産業協会,みずほ情報総研,三菱電機が会員企業となっている。東京大学大学院 情報理工学系研究科教授 米澤明憲氏,東京工業大学大学院 情報理工学研究科 教授 柴山悦哉氏が顧問を務める。

 セキュアIT基盤開発推進コンソーシアムでは,「セキュアジャパン2006」に関連した技術研究のほか,「セキュアなソフトウェア基盤開発に向けての要件整理と政府へのプロジェクト提案」,セキュアIT基盤開発に関わるプロジェクトへの協力,「内閣官房,政府関係省庁とのセキュリティ分野に関する意見交換」,「セキュリティ関連会議への支援」といった活動を行っていくとしている。