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 日本テレコムは2006年7月24日,取引先の連絡先情報が「Winny」を介して漏えいしたと発表した。漏えいしたのは,4社のもので,計152人。情報には,会社名のほか,所属,氏名,会社の電話番号,社用のメール・アドレスが含まれていたという。

 4社のうち2社は,業務委託先から漏れた。ウイルスに感染したパソコン上でデータを扱ったため,引き起こされたという。残りの2社は日本テレコムの社員の私有パソコンから漏えいした。同社によれば「私有パソコンでの業務情報の取り扱いを禁止したのに伴い,削除を進めていたが,2004年12月までの情報の削除が不完全で流出した」としている。

 7月20日に総務省からの連絡で発覚したという。