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会場には多数の参加者が集まった
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ペーパーアート作家の太田隆司さんのペーパークラフト教室
ペーパーアート作家の太田隆司さんのペーパークラフト教室
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ワコム、コーレル、昭文社、エー・アイ・ソフト、ユミルリンク、アーク情報システムがブースを出典
ワコム、コーレル、昭文社、エー・アイ・ソフト、ユミルリンク、アーク情報システムがブースを出典
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ワコムのブースでは、子供たちがタブレットで描いた絵が展示された
ワコムのブースでは、子供たちがタブレットで描いた絵が展示された
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ロボットコーナーでは最新の3機種をデモ
ロボットコーナーでは最新の3機種をデモ
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秋に発売予定の「レゴ マインドストーム NXT」
秋に発売予定の「レゴ マインドストーム NXT」
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 日経パソコンなど日経BP社のパソコン誌は2006年8月5日、親子でパソコンの楽しさを実感できるイベント「体験! パソコン・デイ in アキバ」を東京・秋葉原で開催した。パソコンを使ったペーパークラフト教室やお絵かき教室などの講座が開かれたほか、ロボットふれあいコーナー、子供向けサイトを紹介するコーナーを設置。実際に体験しながら楽しめるとあって、気温35度という猛暑の中、数多くの親子が会場を訪れた。

 メインステージで開催された体験講座は、毎回、参加者を選ぶ抽選で長い列ができるほどの人気。講師にペーパーアート作家の太田隆司さんを招いたペーパークラフト教室では、インクジェットプリンターで印刷した絵柄を、ハサミとノリで加工して立体的な風景画を作成した。軽妙な語り口で分かりやすく作成方法を解説し、約30分でペーパークラフトが完成。完成できなかった参加者には、講座終了後に別の場所でアドバイスするという手厚いフォローも見られた。

 ほかにも絵本作家でイラストレーターのいしかわこうじさんはコーレルのペイントソフト「Painter Essentials 3」を使って絵を描き、うちわやTシャツに印刷する手順を紹介。モデル兼ライターの小林恵里子さんは、ワコムのタブレットを使ってデジカメ写真の背景を加工して絵はがきを作る方法を解説した。参加者の親子は子供が中心となって絵を描く、色をつけるといった作業をしていたが、どれも色彩が豊かで、楽しいオリジナル作品となっていた。

 ライターの出雲井 亨さんはエー・アイ・ソフトの「デジカメde!! ムービーシアター2」を使って、会場で撮影した写真を使ってフォトムービーを作る手順を紹介した。作成したムービーのデータはその場でDVDメディアに記録され、参加者に渡された。

 「わくわく! ロボットふれあいコーナー」では、秋葉原のロボット専門店「ツクモ ロボット王国」の協力を得て、3台の最新ロボットが展示された。「レゴ マインドストーム NXT」はブロックで知られているレゴ社のロボット作成キット。教育機関向けは2006年9月、一般向けは10月に発売の予定。予想実勢価格は約4万円。ブロック式でロボットを自由に組み立てられるのが特徴で、会場では人間型と、車輪型と2台のロボットが展示された。各種センサーも搭載しており、歩行しているロボットの近くで手を叩くと、音に反応して動作を止めるなどのデモを実演。子供たちはロボットの近くで手拍子をするなど、音によるロボットの制御を興味深げに試していた。

 模型メーカーの青島文化教材社はロボットアーム(実売価格は約3万5000円)を展示。アームの先に毛筆を持たせ、墨汁を付けてから紙の上に「心」と書くデモを見せた。

 3台目はホビーロボットメーカー、ヴイストンの「Robovie-i」。近日発売予定で価格は約3万円。3個のモーターを搭載した組み立てが簡単なロボットで、会場では参加者がゲーム用のコントローラーを使った操縦を楽しんでいた。