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 CATV(ケーブルテレビ)統括運営会社のジュピターテレコム(J:COM)は2006年8月22日,山口県下関市でCATV事業などを手がける関連企業の「ケーブルネット下関」の発行済み株式の一部を既存株主から買い取り,連結子会社にすると発表した。

 J:COMは,ケーブルネット下関を100%子会社として1996年に設立した後,1997年に下関市や地元企業からの出資を受け入れ,これまで共同運営してきた。今回J:COMは,地元企業からその株式を買い取り,最終的な株式保有比率を60%超とする。株式の買い取り手続きは9月中に完了する予定である。地元の株主が34%以上の株式を継続して保有し,これまで通り地域に密着した事業運営を行うとしている。