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アイ・オー・データ機器のNAS「LANDISK Tera」
アイ・オー・データ機器のNAS「LANDISK Tera」
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パソコンの5インチベイに内蔵できるRelational HDのアダプタ「RHD-IN/SA」も発売予定
パソコンの5インチベイに内蔵できるRelational HDのアダプタ「RHD-IN/SA」も発売予定
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 アイ・オー・データ機器は2006年8月23日、脱着式のハードディスクカートリッジを採用したRAID 0/0+1/5対応のNAS「LANDISK Tera」を発表した。発売は2006年9月下旬を予定しており、価格は1TBモデルで11万1615円、2TBモデルで22万1445円となる。

 LANDISK Teraの特徴の一つがシリアルATA接続の3.5インチハードディスクを内蔵するカートリッジ「Relational HD」を採用したこと。ハードディスクの障害が発生した場合でもきょう体を分解することなく、別のカートリッジと交換できる。またホットスワップにも対応しているので、電源を入れたままでも交換作業が可能だ。

 Relational HDのメリットとして「カートリッジだけを購入すれば、単体の外付けHDDを購入するよりも安価に容量を増やせる。また大容量のデータをパソコンやNASの間で簡単に移動できる」ことなどを挙げている。現時点ではハードディスクを内蔵しないカートリッジ単体での発売予定はないという。

 同社はRelational HDを採用した製品をNASに限らず幅広く展開する予定にしており、2006年10月にはデスクトップパソコンの5インチベイに内蔵できるRelational HDのアダプタ「RHD-IN/SA」を出荷する。この製品はパソコンとシリアルATAで接続するためOSを起動することも可能。またUSB 2.0かeSATA経由でパソコンと接続する外付けアダプタ「RHD-EX/UX」も2006年内に発売する計画だ。