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KDDIとトヨタ自動車が共同開発した携帯電話「TiMO」
KDDIとトヨタ自動車が共同開発した携帯電話「TiMO」
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 KDDIとトヨタ自動車は8月30日,共同でオリジナル携帯電話「TiMO(ティーモ)」を開発したと発表した。オリジナルのデザインを採用し,独自のコンテンツや機能などを搭載した点が特徴。9月1日に予約を開始し,10月下旬から全国のトヨタ販売店のみで発売する。携帯電話自体はauブランドによる提供となり,料金メニューはauの他の機種と同じである。端末の価格はオープン。

 TiMOは,東芝製の携帯電話「W44T」をベースにトヨタが中心になって企画した。デザインにドット・パターンの模様を採用し,端末には「for TOYOTA」の文字がプリントしてある。TiMO独自の機能は,(1)緊急時にボタンを押すだけで緊急通報サービスに連絡できる「HELPNETケータイ」サービスを1年間無料で利用できる,(2)独自サイト「無料コンテンツ倉庫」からゲームや着うたなどを1年間無料ダウンロードできる,(3)「GAZOO」などのトヨタ関連サイトにワンタッチで接続できる,など。

 このほか,トヨタ純正のBluetooth対応ナビゲーション・システムを搭載した乗用車であれば,ハンズフリーで通話するための初期登録操作を容易にできるガイダンス機能を搭載する。アームレストへの固定が可能な専用車載充電台も別売で提供する。