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米ヒューレット・パッカードが発表したvPro対応のデスクトップパソコン「HP Compaq dc7700」
米ヒューレット・パッカードが発表したvPro対応のデスクトップパソコン「HP Compaq dc7700」
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MCJが発表したvPro対応のデスクトップパソコン「GSX-Slim 6300VP」(液晶モニターは別売)
MCJが発表したvPro対応のデスクトップパソコン「GSX-Slim 6300VP」(液晶モニターは別売)
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 インテルが提唱している企業パソコン向けプラットフォーム「vPro」に対応したパソコンが初めて登場した。米ヒューレット・パッカード(HP)は2006年9月6日(米国時間)、「vPro」に対応したデスクトップパソコン「HP Compaq dc7700」を発表。MCJも2006年9月7日、同じくvProに対応したデスクトップパソコン「GSX-Slim 6300VP」を発表した。

 vProはインテルが2006年4月25日に発表した企業向けパソコンのプラットフォーム。最新のデュアルコアCPU「Core 2 Duo」や同社製チップセット、LANチップなどを搭載し、管理機能やセキュリティ機能を備えている。ノートパソコン向けの「Centrino」、家庭向けパソコン向けの「Viiv」に次ぐ3つめのプラットフォームとなる。

 今回の米HPとMCJの発表により、4月25日のブランド発表から約4カ月で対応製品が発表されたことになる。米HPのHP Compaq dc7700、MCJのGSX-Slim 6300VPともに、CPUにはCore 2 Duoを採用し、データ保護のためのセキュリティチップ「TPM(Trusted Platform Module)1.2チップ」も備える。

 HP Compaq dc7700の発売時期と価格は未定。日本でも近日中の発表を予定している。

 GSX-Slim 6300VPは、10月上旬よりMCJのWebサイトにて受注を開始する。価格はCPUがCore 2 Duo E6300(1.86GHz)、メモリーが1GB、ハードディスクが160GBのモデルで11万5290円となる。

 上記2モデルに続いて、今後はほかのパソコンメーカーからも、vPro対応パソコンが相次いで登場することが予想される。