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写真 「スーパーボーナス+iPod nano」でiPod nano(2GB)とパッケージする携帯端末「705SH」
写真 「スーパーボーナス+iPod nano」でiPod nano(2GB)とパッケージする携帯端末「705SH」
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 ボーダフォン(10月1日からソフトバンクモバイル)は9月13日,同日発表された米アップルの携帯音楽プレーヤー「iPod nano(2GBモデル)」とシャープ製の薄型携帯端末「705SH」(写真)をバンドルした“スペシャル・パッケージ”の販売を開始した。「ソフトバンクとアップルの提携第1弾というわけでなく,今後の展開は未定」(ボーダフォン)としている。

 パッケージ対象が705SHである理由は,「スタイリッシュであることに加え,今一番売れている機種で訴求力があるため」(同)。パッケージは一部を除くボーダフォンの携帯端末を販売する店舗(併売店や量販店も含む)で取り扱い,アップルストアでは販売しない。

 ボーダフォンは今回のパッケージを「スーパーボーナス+iPod nano」と名付けた。スーパーボーナスとはボーダフォンが9月1日から始めた新たな販売手法(関連記事)のこと。今回のパッケージはスーパーボーナスを周知し普及させる狙いもある。

 スーパーボーナスは,新規加入および機種変更時に利用できる。特徴は携帯端末を割賦販売するものの,月々の割賦分の支払い金額とほぼ同額を毎月ソフトバンクモバイルが負担する点。ただし26カ月の長期契約が前提であり,途中解約時には割賦残額の支払いが必要となる。

 今回のパッケージの場合,705SHだけでなくiPod nano相当額も割賦対象となっている。「スーパーボーナス+iPod nano」を購入する場合は,スーパーボーナスの契約をした上で,各店舗が設定する705SHとiPod nanoの合計割賦金額の頭金相当額を支払う。ユーザーが中途解約しない限り,頭金相当額が実質的な端末購入価格となる。iPod nano(2GB)の単体の価格は1万7800円だが,頭金相当額に当たる店頭価格は同等もしくはこれ以下になる可能性もある。

 なお9月13日にアップルから発表された「iPod nano」は,記憶容量によって5色のバリエーションを用意するが,705SHとのパッケージ対象であるiPod nano(2GB)はシルバーのみの展開となる。