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DMR-BW200
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DMR-BR100
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 松下電器産業は、次世代光ディスクのBlu-ray Disc(BD)の読み出し/書き込みが可能な家庭向けレコーダー「DMR-BW200」「DMR-BR100」を11月15日に発売する。価格はオープン。実勢価格は順に30万円、24万円。同社は2004年7月にBlu-ray Discレコーダー「DMR-E700BD」を発売しているが(Tech-On! 関連記事)、BD-ROMの映像ソフトの再生にも対応した製品は今回が初めて。2006年の年末商戦に向け、家庭向けのAV機器の分野でもBlu-ray Disc対応機の本格的な製品展開が始まった。

 次世代光ディスクをめぐっては、東芝が2006年3月にHD DVDプレーヤー「HD-XA1」の量産出荷を始め、同年7月にはHD DVDレコーダー「RD-A1」を発売している。このほか、東芝サムスン ストレージ・テクノロジーがノートパソコン向けにHD DVDドライブを出荷し、東芝や富士通、台湾アスーステックコンピュータ、台湾エイサーなどがこのドライブを内蔵したノートパソコンを出荷している。

 Blu-ray Disc陣営では、松下電器産業がデスクトップパソコン向けのBlu-ray Discドライブを出荷済み。自社ブランドで2006年6月に発売したほか、アイ・オー・データ機器やバッファロー、ロジテックなどにOEM供給している。ソニーは記録型Blu-ray Discドライブを内蔵したノートパソコンを同年6月から販売している。年末商戦に向けては、Blu-ray Discドライブを内蔵した家庭用ゲーム機「プレイステーション 3」がソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から同年11月11日に発売される。また同年11月3日以降、映画ソフトメーカー各社からのBlu-ray Disc形式の映画ソフトの発売も順次始まる予定。