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 NTT東日本は9月21日の午前9時4分ころから実施していた通話規制を,16時53分ころに解除したと発表した。夕刻になって通話量が落ち着き,システムの安定運用を確認できたためとしている。

 同社は通話規制のほかに,ユーザーの一部を不安定になった通話制御用サーバーから別のサーバーへと移す「収容替え」を進めている。各地のサーバーに対する負荷を平準化させることで,システムを安定化させるためだ。一連の措置が功を奏し,19,20の両日より早い時間帯で通話規制を解除できたと見られる。

 ただし,根本的な原因はなお,「全力を挙げて究明中」(NTT東日本)。明日22日も通話量を規制する可能性は否定できないとしている。