今年の東京ゲームショウで最大の注目を集めたのは、もちろんソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)のブース。その中央にはプレイステーション3の試遊台がズラリと並び、会場直後から来場者が殺到していた。第一報として、ブース内の主なプレイヤブル出展ソフトと、試遊台の台数を紹介する。
「GRAN TURISMO HD」(12台)
「THE EYE OF JUDEGEMENT」(4台)
「Heavenly Sword~ヘブンリーソード~」(6台)
「みんなのゴルフ 5」(6台)
「Moter Storm~モーターストーム」
「GENJI -神威奏乱-」(6台)
「UNKNOWN REALM」(6台)
「みんなのテニス」(2台)
「L・A・I・R」(6台)
「F1 CHAMPIONSHIP」(6台)
また、以下の2タイトルはクローズドなブースで展示されていた。
「WARHAWK」
「RESISTANCE(レジスタンス) ~人類没落の日~」
さらに10を超えるプレイヤブル出展ソフトがあったが、それは続報にて紹介する。
※タイトルは全てソニー・コンピュータ・エンタテインメントの販売ソフトです
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▲ ソニー・コンピュータ・エンタテインメントのブース | ▲ 「みんなのゴルフ 5」の試遊には大勢の人が! |
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▲ 「THE EYE OF JUDEGEMENT」はカードをかざして遊ぶ新感覚のゲームだ | ▲ 「GRAN TURISMO HD」は12の試遊台がズラリ |
■関連情報
・東京ゲームショウ2006 公式サイト