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 公衆無線LAN接続サービス「Wireless Gate(ワイヤレスゲート)」を運営するトリプレットゲートは10月11日,NTT東日本およびNTT西日本と提携し,公衆無線LANの利用エリアを約1万2200カ所に拡大したと発表した。ワイヤレスゲートのユーザーが利用できる無線LANエリアに,東西NTTが運営する公衆無線LANサービス「フレッツスポット」のエリアを加えた。ただし,ワイヤレスゲートのユーザーがフレッツスポットのアクセス・ポイント(AP)を利用する際は,従来のサービスとは別の契約が必要で,月額料金も別途発生する。

 ワイヤレスゲートは,複数の事業者が設置した公衆無線LAN APを,同一のユーザーIDとパスワードを使って事業者の違いを意識せずに利用できるサービス(関連記事)。ユーザーは,ソフトバンクテレコム(旧日本テレコム),ライブドア,みあこネットなどが運営する約6700カ所の公衆無線LANエリアを定額もしくは従量制料金で利用できる。

 ワイヤレスゲートのユーザーがフレッツスポットを利用するには,トリプレットゲートのWebサイトを通じて東西NTTと契約する必要がある。また,ワイヤレスゲートの基本料金以外に月額945円のフレッツスポット利用料金を東西NTTに支払うことになる。