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 PFUは10月16日,文書公開ツール「楽2ライブラリWeb公開ツール」を発表した。このツールを使ってコンテンツを作成すれば,Webブラウザ上で本のページをめくるようなGUIで文書を公開できる(写真)。

 公開したページは,読み手がWebブラウザからページをめくるごとにその都度ダウンロードする。そのため,PDF文書をそのまま閲覧する場合よりも読み込みが早い。データ量の大きい公開文書や製品カタログをPDF形式で公開している企業に向く。

 製品開発を担当したPFUの山田和典氏(ソフト・アプライアンスグループ ソフトウェアプロダクト事業部)は,「PDFを閲覧するソフトが不要であることと,実際の本を見るようなGUIなので,コンピュータの操作に不慣れな人でも閲覧しやすい」とメリットを語る。価格は新規ユーザーの場合,年額56万8000円(楽2ライブラリ基本パッケージ代とサポート代,楽2ライブラリWeb公開ツール代の合計)。ユーザー数やコンテンツの量には比例しない。販売開始は11月15日である。