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個人向けから企業向けまで様々なモデルが並ぶ
個人向けから企業向けまで様々なモデルが並ぶ
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Web直販専用モデルを展示。Core 2 Duo搭載モデルが並ぶ
Web直販専用モデルを展示。Core 2 Duo搭載モデルが並ぶ
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B5サイズのシンクライアントノート「e-three TS203」。ハードディスクや光学ドライブは搭載しない。価格は18万9000円で、受注開始は10月下旬
B5サイズのシンクライアントノート「e-three TS203」。ハードディスクや光学ドライブは搭載しない。価格は18万9000円で、受注開始は10月下旬
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周辺機器「comfix」シリーズも参考出品されている
周辺機器「comfix」シリーズも参考出品されている
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 WPC TOKYO展示会場のソーテックブースでは、個人向けデスクトップ「PC STATION」とノートパソコン「WinBook」、企業向け製品「e-three」の各シリーズが一堂に展示されている。

 注目は、ネットで直販している「ソーテックダイレクト専用モデル」。普段は店頭に並んでいない製品が展示されており、使い勝手を試せる。気に入ればその場で注文することも可能。もちろんカスタマイズしての注文も可能だ。購入者には、256MBのUSBメモリーをプレゼントするキャンペーンを行っている。

 店頭販売モデルでは、白いボディのマイクロタワー型「PC STATION PX」シリーズ、17型液晶を備えた「WinBook WE」シリーズの新モデルが、発売に先駆けて参考出品されている。企業向けでは、10月18日に発表されたばかりのB5サイズのシンクライアントノート「e-three TS203」を展示。

 同社の周辺機器ブランド「comfix」の製品も参考出品。無線LANを使って接続するワイヤレスハードディスク、Bluetoothを使ったワイヤレスヘッドフォンなどが並ぶ。ブース担当者によると、これらの製品は来年春以降に発売するとのことだ。