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 古瀬絵理さんがマイクロソフトのブースに到着しました。こちらの展示の目玉は、何といっても「Windows Vista」。「Windows XP」に続く次世代OSをいち早く体験できるとあって、展示コーナーが大人気です。

 ブースでは、Windows Vistaを搭載した200台以上ものノートパソコンが我々をお出迎えしてくれました。Windowsがどんな進化を遂げたのか、古瀬さんも興味津々のご様子。

今年のWPCで一番注目を集めているのがマイクロソフトブース。来場者のほとんどがまず最初にここに立ち寄っていました

 マイクロソフトWindows本部の飯島圭一さんによると、Windows Vistaのウリは「パフォーマンスの向上」と「ユーザーインタフェースの革新」。分かりやすいところでは、OSの立ち上がりがとても速くなったことや、ウインドウが半透明になったこと、検索やエクスプローラの画面がより直感的に操作できるようになったことなどが挙げられます。古瀬さんにも実際に試してもらいました。

古瀬記者の最初のインタビュー相手はマイクロソフトの飯島さんです!

 Windows Vistaの起動速度の速さを目の当たりにした古瀬さんは「はや~い!」と感動。検索画面やエクスプローラではアイコンを徐々に拡大できるほか、ファイルの中身をプレビューできます(写真下左)。

 そして圧巻なのが、立ち上がっている半透明の窓(エアロ)をぐるぐる回して選択できる、通称「スケスケグルグル」。視覚的なランチャー「ウエルカムセンター」では、再生中の動画もちゃんとサムネイル表示されます(写真下右)。

アイコンがここまで大きくなるなんて想像できましたか? 立体的に表示されるので、タスクバーで目的のウインドウを探すより速く、そして楽しいんです!

 普段、ウインドウをたくさん立ち上げて調べものをすることが多い古瀬さんは「検索のスピードがすごく速いのにビックリしました。サムネイルはぱっと見て分かるので、やっぱり画像の力は大きいですね。今日体験した機能はVista全体の5%にも満たないとのことなので、ほかの機能についても早く知りたいです。発売が待ちきれない!」と感想を教えてくれました。

 飯島さんによると、Windows Vistaは「やりたいことが簡単に実現できるOS」。一般ユーザー向けには、メインストリーム商品の「Windows Vista Premium」と、機能を抑えたビギナー用の「Windows Vista Basic」。企業向けには「Windows Vista Business」と上位製品「Windows Vista Enterprise」。そしてすべての機能が搭載された「Windows Vista Ultimate」というラインナップが用意されます。11月に企業向け、来年1月には一般向けのVistaとOEMパソコンが出そろいます。

店頭で、Vistaを搭載できるスペックのパソコンには「Vistaレディステッカー」が貼られるそうです

 WPCの会場では、最上位製品の「Windows Vista Ultimate」をたっぷり体験できます。会期は21日(土)まで。革新的なVistaを試したいなら、東京ビッグサイトに急ぎましょう。