PR

 WPC TOKYO 2006の3日目、展示会場のメインステージで「Best of WPC TOKYO 2006」の表彰式が行われた。この賞は、WPC TOKYO出展製品の中から、優れた新製品や新技術、注目された展示ブースなどを表彰するもの。エディターズチョイス部門を「日経パソコン」「日経WinPC」「日経ベストPC+デジタル」の3編集部が選定、「ブースインプレッション部門」と「プロダクトインプレッション部門」では、もっとも注目度の高かった出展社ブースと製品を、初日と2日目の来場者投票により選定した。

 受賞製品/ブースは以下の通り。

メインステージに勢ぞろいした各部門の受賞者

■ エディターズチョイス部門

「VALUESTAR X VX780/GD」(NEC)
CPUの冷却に騒音の少ない水冷システムを採用したハイスペックのデスクトップパソコン。Blu-ray Discドライブ、デジタルハイビジョン放送対応のチューナーを搭載。Blu-ray Discの作成のほかコンテンツ再生も可能。
「9(nine)」(ウィルコム)
無線モジュールの「W-SIM」に対応したPHS端末。2型液晶を備え、フルブラウザーを搭載。ストレートタイプで白と黒の2モデルがある。。同こんするW-SIMはPHSの高度化通信規格「W-OAM」に対応した「RX420AL」。重さ約67g、厚さ約11.5mmと小型軽量。

●特別賞
「HD DVD-R搭載 次期Qosmio」(東芝)
HD DVD-Rドライブを搭載した次期Qosmio。2007年の早い時期に発売を予定。デジタル放送の視聴/録画に加えて、新たに次世代DVDディスクへの書き込みを可能にしたことで、AVノートパソコンとして完成度を増した。

■ ブースインプレッション部門(来場者投票)
マイクロソフト
巨大なスクリーンで繰り広げられるデモンストレーションのほか、デモ機が多く、シームレスに製品に触れられる点が来場者から評価された。説明員による説明が丁寧で分かりやすい、という意見も数多くあった。

■ プロダクトインプレッション部門(来場者投票)
エプソン販売:dreamio
短焦点で投影が可能な点、オールインワンで、家庭で楽しめるホームシアターのスタイルとして評価されている。画像の美しさを挙げる方も数多くいた。
キヤノンマーケティングジャパン:PIXUS
液晶ディスプレイのユーザーインタフェースがさらに進化して使いやすくなった点、コンパクトなスタイルにも関わらず複合機であり、家庭での使い勝手がよさそう、などの意見があった。
マイクロソフト:Windows Vista
これまでのOSとは全く新しいデザインと機能が、革新的と高く評価されている。スピードやセキュリティ機能の向上を評価した人もいる。久しぶりの新しいOSの発売で期待が高まる。
レノボ・ジャパン:Lenovo 3000
つい先日発表になった、納得できるスペックのA4ノートが7万円を切る値段で提供されているという驚きや、デュアルコア搭載のノートのラインナップが豊富な点などが評価された。