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 NTT西日本は10月25日18時10分,25日に発生したひかり電話のトラブルは24日までとは違う個所で起こっていたことを明らかにした。

 23日,24日に発生した問題は「呼処理サーバー」と呼ばれるサーバーの高負荷が原因だった。呼処理サーバーとはあて先電話番号から,どの呼制御サーバーに接続するのかを判定する役割を担っている。そこで,この呼処理サーバーを25日午前5時50分に増設。トラブルはいったん解決した。

 ところが同日午前9時過ぎから,今度は電話網とひかり電話網を中継する「中継系呼制御サーバー」が高負荷になった。そこで通話規制を実施。再度電話がかかりにくくなったという。

 21時10分現在,高負荷状態にあった中継系呼制御サーバーの再起動を完了。収容しているユーザーを負荷の低いサーバーに収容し直し,負荷低減を試みているという。26日午前9時までには完了する見通しだ。