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 パソコン教室を運営するアビバは、受講者向けの情報サービス「アビバクラブ」のシステムに情報漏洩防止ソフトを導入、11月1日に運用を開始した。同日に提供を開始したダウンロード型の動画教材を、受講者以外が利用できないようにすることなどを狙う。

 アビバが採用した製品は、エヌ・エス・イーとアイ・エックス・アイが開発した「時限くんAg」。パソコンにダウンロードしたコンテンツを、あらかじめ設定しておいた期間で自動的に消去したり、印刷や画面コピーなどの操作ができないようにする作業を、サーバー上で実行できる。日本SGIが、同製品の一部機能をカスタマイズしてアビバに納入した。

 同社は、時限くんAgを既存の情報配信システムに追加する形で導入したため、納入から1カ月でシステム環境を整備できたという。アビバクラブのサイトではこのほか、パソコンを使う仕事の求人情報などを提供したり、ストリーミング型の動画教材を配信している。