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写真1 Webブラウザを用いた管理画面。
写真1 Webブラウザを用いた管理画面。
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 Linux向けのパッケージ・ソフトを開発するギデオンは2006年11月8日,ゲートウエイ・サーバー向けのウイルス対策ソフト「ギデオン ゲートセキュリティ」の販売を開始した。ゲートウエイに接続されたクライアントPCが,外部のメール・サーバーにアクセスする際に,ウイルス付きのメールやスパム・メールを自動的に除去したり,管理者へ通知したりする機能を持つ。クライアントPCに導入されているウイルス対策ソフトやメール・クライアント・ソフトでは,特別な設定を行う必要はない。

 スパム・メールの検知は,単語単位で判断するベイジリアン型のフィルタではなく,ブラック・リスト型を採用し,本文中のURLや送信元などからスパム・メールであるかを判断する。

 ウイルス検知のパターン・ファイルの自動更新機能を搭載し,新種のウイルスにも対応できる。ソフトの管理はWebブラウザを使ったGUI画面から行える(写真1)。

 対応ディストリビューションは,Red Hat Enterprise Linuxおよびその互換ディストリビューション,Debian GNU/Linuxなど。価格は50ユーザー以下で初回のみ17万9550円,次年度以降の更新は8万9775円。