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 個人ユーザーを中心に広く利用されているLinuxディストリビューション「Fedora Core」を開発・提供するFedoraプロジェクトは2006年11月7日,Fedora Core次期版に含まれる主要ソフトウエアのバージョンを明らかにした。

 同プロジェクトは,Fedora Coreの最新版となる「Fedora Core 6」を2006年10月24日に公開したばかり(関連記事「最新Linux『Fedora Core 6』がついに公開」,「画面で見る最新Linux『Fedora Core 6』」)。早くも次期版「Fedora Core 7」の開発に向けて,次期版に組み込まれる予定の主要ソフトウエアのバージョンおよびその公開時期を,Fedora CoreのスケジュールのWebページで掲示した。

 それによれば,Fedora Core 7には,「GNOME 2.18」(2007年3月14日公開予定),「OpenOffice.org 2.2」(2007年2月27日公開予定),「Firefox 3」(2007年5月公開予定),「KDE4」(公開時期は未定)が含まれる計画。

 Fedora Core 7そのものの公開時期は未定だが,含まれる予定の主要ソフトウエアから判断する限り,Fedora Core 7の公開は,2007年5月以降となる。