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Talisma Knowledgebase日本語版の検索画面
Talisma Knowledgebase日本語版の検索画面
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 中小規模のコンタクトセンターやヘルプデスク部門向けに特化したアプリケーション製品群を開発する米Talismaは11月14日,同社の中核製品「Talisma knowledgebase」の日本語版を2007年3月に日本で発売すると発表した。

 販売は,Talismaと日本市場における独占販売契約を結んでいるITサービス企業ヴァイタル・インフォメーション(東京都新宿区,浅田孝浩社長)が行う。ヴァイタル・インフォメーションは2006年4月から,Talisma製のコールセンター業務支援ソフト「Talisma CIM 7.0j」の販売も手掛けている。

 Talisma Knowledgebaseは,問い合わせ対応に必要な情報を格納するナレッジベース構築ソフト。最大の特徴は,電話応対時だけでなく,Talisma CIM 7.0jなどと組み合わせることで,電子メールやチャット,VoIP,Webサイト上の診断ツールやFAQなど,様々なチャネルによるサポート業務で,情報を共用できることだ。

 ライセンス価格は,最も安い「Talisma Knowledgebase 1000」(登録文書は1000文書まで,登録ユーザー数が5ユーザーまで)が79万円,「同2000」(登録文書は2000文書まで,登録ユーザー数が10ユーザーまで)が159万円。登録文書数,登録ユーザー数ともに無制限の「同無制限」は1190万円である。ヴァイタル・インフォメーションの井上秀丸ソリューション事業部長は,「国内で販売されているナレッジベース構築ソフトは300万円程度。当社はそれよりも安く導入できる価格にした」と話す。