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12.1型横長光沢液晶の「W251U」。130万画素のカメラを搭載。重量は1.9kg
12.1型横長光沢液晶の「W251U」。130万画素のカメラを搭載。重量は1.9kg
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15.4型横長光沢液晶の「W551N」
15.4型横長光沢液晶の「W551N」
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九十九電機の鈴木淳一代表取締役社長(左)とジースタイルのロバート・リー製品/マーケティング担当ディレクター(右)
九十九電機の鈴木淳一代表取締役社長(左)とジースタイルのロバート・リー製品/マーケティング担当ディレクター(右)
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 九十九電機は2006年11月16日、台湾ギガバイトの子会社ジースタイルとノートパソコンの総代理店契約を結んだことを発表した。九十九電機は販売だけでなく、GIGABYTEブランドの製品企画や宣伝・広告を手がける。最新のCPUやチップセットを搭載したノートパソコンをいち早く投入することで同社の主要顧客であるパソコン中上級者の目を引きつける。

 製品は12.1型横長光沢液晶を搭載した2モデルと15.4型横長光沢液晶を搭載した2モデルの計4モデル。BTOによる仕様変更も可能。製品は、九十九電機の各店舗で販売するほか、ノジマや一部販売サイトでも取り扱う見通し。サポート面では、国内のコールセンターをジースタイルが運営する。

 提携先として九十九電機を選んだ理由についてジースタイルは「九十九電機は長きにわたる自作パーツの販売パートナー。イーマシーンズやゲートウェイ製品でも実績を上げている」(ロバート・リー製品/マーケティング担当ディレクター)と語り、ノートパソコンの販売でも良好な協力体制が築けるとした。

 九十九電機にとっては、常に新型のCPUやチップセットに対応したマザーボードを開発している台湾メーカーと連携することで、高い処理能力を持つノートパソコンを迅速に投入できるというメリットがある。GIGABYTEブランドの製品企画も手がける九十九電機は「現状の国内市場では海外のノートパソコンのシェアは低いが、マーケティングやブランディングをわれわれに任せてもらえるという点が提携の決めてとなった」(鈴木淳一代表取締役社長)という。店舗で得た顧客のフィードバックを反映しながら製品の強化を目指す。

 製品は11月18日から受注を開始。11月下旬に出荷する。12.1型横長光沢液晶を備えた「W251U」はCeleron M 420(1.6GHz)を搭載したモデルが9万9800円。Core 2 Duo T7200(2GHz)モデルが15万9800円。15.4型横長光沢液晶を備えた「W551N」はCeleron M 420(1.6GHz)を搭載したモデルが9万9800円。Core 2 Duo T7200(2GHz)モデルが16万9800円。