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写真 ノーテル ボイス ユーザー フォーラム 2006での講演の様子
写真 ノーテル ボイス ユーザー フォーラム 2006での講演の様子
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 ノーテルは11月16日,都内で「ノーテル ボイス ユーザー フォーラム 2006」を開催。この中で同社は,7月にマイクロソフトと結んだ戦略的ブランド提携の内容をプレゼンテーションした(写真)。ノーテルの本間隆光エンタープライズアンドチャネルズ営業本部部長と,マイクロソフトの越川慎司リアルタイムコラボレーションマーケティング担当マネージャが登壇。両社でユニファイド・コミュニケーションのソリューションを推進していくと強調した。

 提携を受けて両社は,新製品の共同開発を進める。講演では,来年にも共同開発による製品第1弾を投入することを明らかにした。マイクロソフトは来年後半以降にLCSの後継版となる「Office Communication Server 2007」とOffice Communitor 2007を出荷する予定で,本間部長は,「OCSになればノーテルの技術が真の意味で融合され,新しいユニファイド・コミュニケーションを提供できる」とした。

 なお,両社は既に,ノーテルのIP-PBX「Communication Server 1000」(CS1K)とマイクロソフトの「Live Communication Server 2005」(LCS)を連携させたソリューションを提供中。LCSに「Nortel MCM」と呼ぶソフトウエアを追加することで,CS1KとSIPで連携を取れる。「CS1Kにかかってきた電話をOffice Communicatorで取る」「Office Communicatorで連絡先を選択することで,CS1Kにつないだノーテル製IP電話機やビジネスホンから発信する」といった仕組みを実現できる。