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 「約4700台のLinux搭載デスクトップを北京市が利用している」(中国Co-Create Open Source Software CAO,Dong氏)---第5回北東アジアOSS推進フォーラム全体会議(関連記事)で11月22日,中国の政府および企業関係者が講演し,中国でのオープンソース・ソフトウエアの普及状況を紹介した。


北京市平谷区が導入したLinux搭載デスクトップの画面
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 Co-CreateのDong氏は北京平谷区の役所で,4693台のLinux搭載デスクトップ導入をケース・スタディとして紹介した。同社のCo-Create Desktop Linux,Co-Create Officeを搭載している。2005年5月に導入。Co-Createはインストールやトレーニング,ハードウエア・サポートなどを行った。


中国Co-Create Open Source Software CAO,Dong氏
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 China Standard SoftwareのLan Yuqing氏は,同社が手がけた家庭向けLinuxや,金融機関,公共機関,医療機関のシステムやなどを紹介した。