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PDFに自動でしおりを作成できる「アウトライナー」
PDFに自動でしおりを作成できる「アウトライナー」
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自動で文字入力枠を作成できるほか、Excelからのデータ差し込みも可能になった「書けまっせ!!PDF2」
自動で文字入力枠を作成できるほか、Excelからのデータ差し込みも可能になった「書けまっせ!!PDF2」
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 アンテナハウスは2006年11月29日、PDF関連ソフト2製品を発表した。PDFに自動でしおりや目次を挿入できる「アウトライナー」は新製品、PDFに文字入力ができる「書けまっせ!!PDF2」は「書けまっせ!!PDF」の後継製品だ。

 アウトライナーはしおりが付いていないPDFに自動でしおりを付ける機能を持つ。「行の先頭に番号がある、ピリオドがある、などの条件で特定の文字列を指定してPDFを解析」(アンテナハウスの小林徳滋社長)、自動でしおりを作成する。大見出し、小見出しなどもソフトが判断してくれる。しおり以外にも、PDF文書内に目次ページも自動作成する。目次ページが挿入された場合、PDF全体のページ数は増えるが、元々あったページは順送りして自動修正する。価格は1万6800円、対応OSはWindows 2000/XP。

 書けまっせ!!PDF2はPDF内に文字を入力できるソフト。今回から、表組みを認識し、文字入力枠を自動的に作る機能を搭載した。ドラッグして指定した範囲内で文字入力枠を自動作成する機能もある。通常、1つの文字入力枠内では同じ文字のフォントや色などしか使えないが、書けまっせ!!PDF2では、同じ文字入力枠内でもフォントや文字サイズなどを変えられるようにした。PDF文書に書かれた空の表組みに、Excelからデータを流し込むことも可能になった。価格は7980円。対応OSはWindows 2000/XP。