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東京・品川で開催されたウイングアークフォーラム2006の会場で内野社長が発表
東京・品川で開催されたウイングアークフォーラム2006の会場で内野社長が発表
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 ウイングアーク テクノロジーズ(東京都港区)はWebサイトの「帳票匠屋(たくみや)」を12月1日から開設すると発表した(http://takumiya.wingarc.com)。同社の帳票開発ツール「Super Visual Formade」の販売支援を狙った総合サイトで、今後のサービス事業の拠点となる。

 大きく二つの機能を備えており、一つは中堅・中小ユーザー向けに簡単な帳票開発を請け負ったり、テンプレートを提供するなどサービスの場になる。帳票1枚当たりの料金を設定するなど、手軽に使えるようにしている。ユーザーとパートナー企業のコミュニティ支援にも活用していく。2007年2月28日まではキャンペーン期間ということで、1帳票当たり3万1200円からと、定価の20%引きで開発を請け負う。

 二つ目は、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)やSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)事業の拠点としての役割になる。現在開発中の新しい帳票エンジンは、2007年2月から同サイトを通じて提供していく方針。料金体系も、期間や枚数などで決める。この帳票エンジンは特別なフォームを作成しなくても、簡単に指定通りの帳票を印刷できる機能を備えるという。さらに、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)に向けて、他のソリューションプロバイダとの協業も推進していくという。

 ウイングアークは、新たに帳票匠屋推進室も発足させており、「SaaSなど今後のサービス化の流れに対応するため、新サイトを立ち上げた。当社としても大きなチャンレンジになるが、帳票ツールのトップベンダーとして率先して取り組んでいく」(内野弘幸社長)。