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 マイクロソフトは12月1日、新OS「Windows Vista」の互換性検証にかかわる情報を発信するサイト「Windows Vista対応支援センター」を立ち上げた。アプリケーションの互換性テストを実施する際のノウハウやアプリ開発者向けの情報などを公開している。ここから、Vistaで新たに搭載した日本語の新文字セットについての情報も取得できる。

 同社は11月28日に、新しい日本語文字セットに関するJIS規格「JIS X 0213:2004(JIS2004)」へのVistaの対応についてのドキュメントを公開した。VistaがJIS2004に対応することへの影響や、企業が採るべき対策がまとめられている。

 マイクロソフトは互換性確保のため、Windows XPで新しい文字セットを使えるようにするフォント(JIS2004対応フォント)と、Vistaで旧字体を使えるようにするフォント(JIS90対応フォント)を来年1月末に提供する予定である。なお、JIS2004対応フォントは、Windows 2000向けには提供しない。