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写真1 マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス本部の横井伸好本部長
写真1 マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス本部の横井伸好本部長
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写真2 Office Live Betaのホームページ URLは<a href="http://officelive.microsoft.com/japan/" target="_blank">http://officelive.microsoft.com/japan/</a>。
写真2 Office Live Betaのホームページ URLは<a href="http://officelive.microsoft.com/japan/" target="_blank">http://officelive.microsoft.com/japan/</a>。
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 マイクロソフトは12月11日,小規模事業者や個人事業主の業務を支援するインターネット・サービス「Microsoft Office Live日本語版」の試験サービス(ベータ版)を開始したと発表した(写真1)。独自ドメインを利用したホームページの開設や電子メールの送受信,社内外との情報共有などが可能で,試験期間中は無償で利用できる(写真2)。

 主なサービスは,(1)Microsoft Office Live Basics Beta,(2)同Essentials Beta,(3)Premium Betaの3種類。(1)Basicsは,.com,.net,.orgの独自ドメイン名でホームページを開設し,電子メールを送受信できるサービス。ホームページのディスク容量は最大500Mバイトで,最大25個のメール・アカウントを作成できる。1メール・アカウントのディスク容量は2Gバイトまで。ベータ期間終了後も無償で提供する。ディスク容量やアカウントの追加,.jpドメインの取得などは有償で対応する予定である。

 (2)EssentialsはBasicsの機能に加え,同社のポータル製品「Windows Share Point Server」の機能をベースにしたスケジュールや文章共有,顧客の連絡先や営業履歴の管理などの機能を利用できる。(3)Premiumはこれに加え,小規模向けグループウエア「Microsoft GroupBoard Workspace」の機能,独自テンプレートなどを利用できるほか,作成できるユーザー・アカウントの数やワークスペースの容量がEssentailsよりも大きい。いずれもベータ期間中は無償だが,終了後は有償での提供を予定する。

 なお,本サービスの開始は2007年第2四半期の予定。日本の料金は未定だが,11月に本サービスを開始した米国の料金は,Essentialsが月額19ドル,Premiumが月額39ドルである。