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 東京証券取引所は12月19日、定例の記者会見を開き、2009年後半に稼働予定の次世代売買システムの開発ベンダーを富士通に決定したと発表した。富士通は現行システムでも売買システムを開発している。

 東証は今年8月22日に、ベンダー選定のための公募を開始。9月8日まで応募を受け付け、書類審査を実施した。9月中旬以降、5グループ程度にベンダーを絞ってRFP(提案依頼書)を提示し、11月後半には2グループに絞って最終選考を実施していた。

 新売買システムは富士通製サーバー上で稼働する。CPUはItanium、OSはLinuxを採用する。