PR
マイクロソフトの佐分利ユージン執行役常務
マイクロソフトの佐分利ユージン執行役常務
[画像のクリックで拡大表示]
2007年は最低10機種が揃う見込み
2007年は最低10機種が揃う見込み
[画像のクリックで拡大表示]
各社の端末を触って試せる
各社の端末を触って試せる
[画像のクリックで拡大表示]

 マイクロソフトは2006年12月19日、「Windows Mobile」搭載携帯電話の発売1周年を記念したイベントを開催した。国内初となったウィルコムの「W-ZERO3」が2005年12月に発売されたのに続き、2006年にはNTTドコモの「hTc Z」、ソフトバンクモバイルの「X01HT」も登場した。2007年は搭載機種をさらに増やしていく構えで、同社のビジネス&マーケティング担当の佐分利ユージン執行役常務は「2007年には最低でも10機種揃えることを狙う」と決意を語った。

 搭載機種の拡大と同時に、出荷台数の増加も図る。現在、同社が掲げる目標は「3×3」だ。「これから3年間は、毎年出荷台数を3倍にしていくということ」(佐分利氏)。携帯電話市場で先進的立場にある日本だが、「ビジネスユーザー向けの端末はあまりなかった。米国と比較すると日本はまだまだこれからで、今後大きく伸びる可能性がある。通信事業者も、この分野に力を入れていくようだ」(佐分利氏)。2007年1月に一般発売されるWindows Vistaに、Windows Mobile搭載端末とのデータ同期機能「Windows Mobileデバイスセンター」が搭載されることなどもアピールした。

 なお19日午後から2日間にわたり、東京丸の内の「丸の内オアゾ」にて、1周年記念イベントを開催する。各社から発売中の端末を展示するほか、機能や活用法などをステージ形式で紹介する。