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Choixのトップページ。右端に表示されているのが「Choix Live」
Choixのトップページ。右端に表示されているのが「Choix Live」
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アセントネットワークスの朴世鎔社長
アセントネットワークスの朴世鎔社長
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 アセントネットワークスは2006年12月22日、同社が運営するソーシャルニュースサイト「Choix」をリニューアルしたと発表した。デザインやニュースのランキング手法を変更したほか、RSSフィードの自動取得機能などを追加。より多くのニュースに対してユーザーが評価を加えられるようにした。

 Choixは、Web上の興味ある記事をブックマークのような感覚でピックアップし、コメントなどを書き込めるサービス。今回はバージョン1.5としてデザインを一新し、トップページの最上部に今話題の記事を画像付きで表示することで、ユーザーの関心の高い記事を目立ちやすくした。また、記事に対する関心の高さを判定する方法も変更した。従来は、その記事を何人のユーザーがピックアップしていたかを基準にしていたが、今回から閲覧数やコメント数なども加味する。その結果を「ポイント」として数値化し、各記事に表示する。

 さらに、RSSフィードの自動取得機能を追加した。130を超えるニュースサイトや人気ブログなどのRSSフィードを取得し、Choix内に新着記事として表示させる。ユーザーによるRSSフィードの登録申請も受け付ける。これにより、対象とする記事の数や種類を増やすことを狙っている。これ以外に、他のユーザーが今閲覧している記事や、ピックアップした記事などをリアルタイムに表示する「Choix Live」機能なども追加した。

 同社の朴世鎔社長によれば、今後も短いスパンで機能拡張していく予定。まずは次バージョンで、インターネットに詳しくないユーザーでも楽しく使えるサービスを目指すという。そして2007年夏頃には、Choixと検索エンジンの融合も計画している。単なるキーワード検索でなく「言葉の意味まで含めた検索を実現し、今自分が見ている記事の背景にはどんな出来事があったのかを時系列で表示できるようにしたい。そして、そこから知恵が得られるようなサイトにしたい」(朴氏)という。