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 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は1月12日,指定した日時にメールを送信できる「送信予約機能」サービスを2007年2月28日で終了すると発表した。ウィルコムは同サービス用の機器をメール・サーバーに転用し,2007年春以降にメール・ボックス容量を従来の1Mバイトから10Mバイト以上に拡張する予定だ。

 送信予約機能は,送信日時を指定したメールを最長で1カ月間保存するサービス。指定した時間が来るとサーバーが自動的に相手にメールを発信する。「利用者数がそれほど多くなかった上に,W-ZERO3などパソコン並みの大容量メールを扱う端末の増加に伴い『1Mのメール容量では足りない』という声がユーザーから数多く寄せられるようになった。このニーズに応えるのがサービス停止の目的」(ウィルコム)という。