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 マイクロソフトは2007年3月25日,ITやプログラミングに興味をもつ学生向けのイベント「The Student Day 2007」を開催する。主催はマイクロソフト,読売新聞社,コンピュータ総合学園HALで構成する「The Student Day 実行委員会」。本イベントの目的は,学生を対象に,ITへの興味,夢,可能性などを広げる環境を提供すること。2004年の第1回から第3回までは毎年東京で開催してきたが,4回目の今年は開催場所を大阪に移した。

 本イベントでは,ロボット,CG,ユビキタス,ゲーム開発,モバイルなど五つの技術の“最前線”をテーマに,セミナー形式のセッションを開く。例えば「ロボット技術最前線」というテーマのセッションでは,筑波大学システム情報工学研究科教授の山海嘉之氏を講師に迎えて,人体装着サイボーグ型ロボット「HAL」を紹介する。また,「モバイル最前線」というテーマのセッションでは,シャープ情報通信事業本部の高木文彦氏が「ソフト開発の光と影-W-ZERO3の開発を通じて」と題して,PHS端末「W-ZERO3」の開発にまつわる話や,技術者としての想いを語る。

 さらに本イベントでは,米Microsoftが主催する世界規模の学生向け技術コンテスト「Imagine Cup 2007」のソフトウェアデザイン部門に,日本代表として出場するチームを決める最終プレゼンテーションも行われる。同部門の入賞作品や,「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」の優勝作品などの展示もする。また,参加者を対象に,Xbox 360やゲーム・ソフト「ブルードラゴン」などが当たる抽選会も同時に開催する。

 本イベントに参加できるのは,中学生,高校生,専門学校生,高等専門学校生,大学生,大学院生と,引率の教員。参加費は無料だが,事前にThe Student Day 2007のWebサイト(http://www.microsoft.com/japan/msdn/sd/)で登録が必要。募集人数は600名。事前登録の受け付けは,本日(2007年1月18日)から開始している。