PR

 ネットワーク機器を開発・販売するコレガは,無線LANの初期接続設定を自動化する新たな標準仕様「Wi-Fi Protected Setup」(WPS)を基に開発した無線LANルーターと無線LAN子機の新製品「GPXシリーズ」を,2007年1月23日から販売する。ルーター本体と無線LAN子機に搭載した設定ボタンを押すだけで,セキュリティー設定やインターネット接続設定などが自動で行われる。コレガは同製品について,「無線LAN技術の国際標準化組織であるWiFi-Allianceから,WPS技術に対応していることを認証してもらう準備を進めている」としている。

 コレガは,家庭で無線LAN環境を構築する機会が増えていることから,今回の設定自動化技術に対応したとしている。GPXシリーズの価格は無線LANルーター本体が7700円(税込み,以下同),PCカード型無線LAN子機が3150円などである。