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 Windows XP Home Editionのサポート期間が延長されることが、2007年1月24日、明らかになった。マイクロソフトのWindows本部長を務めるジェイ・ジェイミソン氏が、本誌のインタビューに対して「Windows XP Home Editionを、(本来のサポート終了期限である)2009年以降もサポートする」と発言した。ただし延長する年数など詳細については明言せず、近々発表するという。

 現在公表されているWindows XP Home Editionのサポート期間は、Windows Vista発売の2年後、つまり2009年1月まで。これ以降は、セキュリティ上重大な問題のあるぜい弱性が発覚しても修正プログラムは提供されない。「日本では本当に多くのユーザーがWindows XP Home Editionを利用している。当社はユーザーの声を注意深く聞き、サポートについて心配する声が多いことを理解している。このため2009年を過ぎても、サポートは続けていく」(ジェイミソン氏)。

 なお、Windows XP Professionalはビジネス向け製品に分類されるため、コンシューマ向け製品であるHome Editionとは扱いが異なる。Vista発売後2年間のサポートに加え、5年間の「延長サポート」が設けられている。