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 日本BEAシステムズは2月1日から、SOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づく、業種別システム構築サービスの提供を開始する。当初は通信、金融、製造、流通・サービスの4業種向けを用意する。金融では営業支援、製造では販売物流管理など、企業ごとに業務の進め方に違いが多く、パッケージを適用しにくい領域を対象とする。

 サービス内容は国内約20社に対する導入前評価の結果や、全世界で数百の事例を基に作成した。「BEAが所有するノウハウを凝縮して提供する」とソリューション営業本部 ビジネスデベロップメントの神沢正氏は説明する。

 これまでBEAは自社製品の導入コンサルやサポート・サービスを実施することはあったが、どのようなシステムを構築するかはパートナー企業に一任していた。今回のシステム構築サービスでは、実際の開発作業はパートナー企業が実施するものの、メニュー内容はBEAが主体的に考案した。営業活動はBEAとパートナー企業が共同で実施する予定。