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 米Cisco Systemsが米国時間1月31日,ギガビットEthernet対応スイッチの新製品「Cisco Catalyst 3750-E Series Switches」「同3560-E」と「Cisco Catalyst 3560 Compact Switches」「同2960」を発表した。

 Catalyst 3750-E/3560-Eは,10G/100G/1000GビットEthernet対応スイッチ。3750-Eはスタッカブル型,3560-Eはスタンドアロン型。10GビットEthernetアップリンクを備え,全ポートがEthernetケーブル経由で給電できるPower over Ethernet(PoE)機能を備える。このPoE機能はIEEE802.3af Class 3に準拠しており,各ポートが15.4Wの電力を供給できる。

 価格は,3750-Eが9495ドルから,3560-Eが5995ドルから。いずれも2007年2月より利用可能とする。

 Catalyst 3560/2960は冷却ファンを搭載しない静音設計を採用した小型スイッチで,一般のオフィスなどへの設置に適しているという。ギガビットEthernetとFast Ethernetに対応しており,PoE機能も備える。

 価格は,3560が1395ドルから,2960が895ドルから。いずれも既に提供を開始している。

 Ciscoは同日,スイッチ関連製品についても発表した。各製品の概要,価格,提供時期は以下の通り。

・「Cisco Catalyst 6500 Series 8700W Enhanced AC Power Supply」:
 420ポートにPoE機能を付加する電源モジュール。価格は7000ドル。2007年2月より利用可能とする

・「Cisco Catalyst 4500 Series Full Image In-Service Software Upgrade(ISSU)」:
 ネットワーク機器OS「Cisco IOS Software」のアップデータ。「Cisco Catalyst 4507R」「同4510R」向け。価格は5000ドル。既に提供を開始している

・「Cisco Redundant Power System(RPS)2300」:
 電源の冗長化装置。価格は2195ドル。2007年2月より利用可能とする

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