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小中学生のネット利用状況に関する調査結果の一部(出典:ネットスターの発表資料)
小中学生のネット利用状況に関する調査結果の一部(出典:ネットスターの発表資料)
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 悪質なWebサイトへのアクセスを制限するURLフィルタリング関連製品・サービスを提供するネットスターは2007年2月1日、小中学生のネットユーザーを対象に実施した「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した(発表資料)。それによると、「保護者がそばにいるときにしかネットを利用しない」と回答したのは4%程度。それ以外は、保護者がいないときにもネットを利用していると答えた。

 今回のアンケートは、オンライン調査サービス「キッズリサーチ」のWebサイトで実施した。調査日は2006年12月25日。調査対象は、小学校1年生から中学3年生までのネットユーザー。有効回答数は484。内訳は、男子が22.8%、女子が77.2%。学年別では、小学生が85%、中学生が15%。

 「保護者がそばにいるときと、いないときでは、どちらの方がネット利用時間が長いか」という質問には、「そばにいるときのほうが長い」と回答したのが17.1%、「同じくらい」が37.6%、「そばにいないほうが長い」が41.3%、「そばにいるときだけ利用する」が3.9%――だった(図)。程度の差はあるものの、ほとんどの回答者は、保護者がそばにいないときもネットを利用しているという結果が得られた。

 パソコンと携帯電話のネット利用時間を比較する問いには、67.8%が「パソコンしか使っていない」と回答し、26.0%が「パソコンの方が長い」、4.5%が「同じくらい」、1.4%が「携帯電話の方が長い」、0.2%が「携帯電話しか使っていない」――と回答。回答者の大多数が、主にパソコンを使ってネットにアクセスしていることが明らかとなった。

 そのほか、「どういったサイトをよく利用するか」という質問(複数回答)には、「ゲームサイト」(55.8%)、「子供向けポータルサイト」(42.1%)、「漫画やアニメに関するサイト」(41.9%)、「一般のポータルサイト(検索サイト)」(32.0%)――といった回答が多かった。