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 GMOインターネットグループでベンチャー投資を手掛ける「GMO Venture Partners」と、同グループでレンタルサーバー「ロリポップ」などを展開する「paperboy&co.」は2月2日、米リンデンラボが運営する仮想世界の「Second Life」での活動を支援する「Second Lifeファンド」プロジェクトを開始した。

 Second Lifeは多人数が同時に参加できるネット上の仮想世界。同世界の仮想通貨である「リンデンドル」は、実際の米ドルと換金が可能なので(2月2日時点で1リンデンドルは約45円に相当)、多くのユーザーがビジネス目的で、仮想世界内で店舗を設置するなどしている。

 両社はSecond Lifeでのユーザーの活動を支援する目的でこのプロジェクトを開始した。Second Life内でビジネスが成り立つかを検証した後、Second Life内のビジネス活動に対して、将来はファンドを設立してリンデンドルで投資することも検討する。

 支援プロジェクトの第一弾として同日発表したのが、Second Lifeでのビジネスプランなどを募集し、優秀な提案に対して最大15万リンデンドルを付与するコンテスト。応募期間は2月14日から2月28日まで。受賞者は3月14日に発表する。ビジネスプラン部門とクリエイティブ部門があり、受賞者はそれぞれ、大賞1人(賞金は15万リンデンドル)と副賞2人(同5万リンデンドル)である。