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写真1 韓国ジャバ・インフォメーション・テクノロジのブースの様子
写真1 韓国ジャバ・インフォメーション・テクノロジのブースの様子
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 韓国のRFIDミドルウエア・ベンダーであるジャバ・インフォメーション・テクノロジが,東京ビッグサイトで開催中の「NET&COM2007」において,同社のミドルウエア製品「CARU」(Context-Aware RFID Middleware System for Ubiquitous Services)を日本で初めて披露した。現在,日本でのパートナを探しており,今回は日本企業などとの情報交換のためブースを構えたという(写真)。

 CARUは,ICタグリーダーからデータを収集し,重複するものをフィルタリングしたり,データを加工したりする機能を持つ。無線ICタグの国際標準化団体「EPCグローバル」が定めるRFIDミドルウエアの標準規格(ALEなど)に準拠する。ICタグリーダーは,米エイリアン・テクノロジや米シング・マジックのUHF帯対応製品のほか13.56MHz帯対応の製品にも対応する。

 韓国内では,航空手荷物管理や,韓国自動車メーカーのGM大宇での生産工程管理などで実績があるという。今回のブースでは,小型のLinux専用機でミドルウエアを動かし,模型の電車に取り付けたUHF帯対応ICタグを読み取るデモを行っていた。