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写真1●直径96cmのアンテナ
写真1●直径96cmのアンテナ
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写真2●SPACE IPで利用するモデム
写真2●SPACE IPで利用するモデム
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 衛星通信事業を手がけるJSATは2007年4月から、衛星を使った通信サービス「SPACE IP」の提供を開始する。下りの通信速度が5~10メガビット/秒と高速回線を利用しているのが特徴。光回線やADSL回線が敷設されていない地域での利用や、災害時の緊急連絡向けの利用を見込んでいる。

 通信には、直径96cmのアンテナ(写真1)とモデム(写真2)を利用する。 

 料金は、初期費用としてユーザー登録料が2万円、工事費用が40万円程度必要になる。月額費用は、機器のレンタル料が2万~3万円。通信速度の速いスタンダード・コース(上り2メガビット/秒、下り10メガビット/秒)で20万円、低速のライト・コース(上り1メガビット/秒、下り5メガビット/秒)で10万円。いずれの場合もベストエフォート型で、帯域保証はない。