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 富士通は今月中にも、医療データの管理や健康指導などを代行する企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスを始める。従業員の健康診断の結果や医療記録などを企業から預かり、従業員に健康指導などを実施する。2月中旬に設立する全額出資の子会社を通じて事業を展開する。

 まず、富士通グループの企業向けにサービスを開始。ノウハウを蓄積した上で、一般企業にサービスを提供していく。健康診断の義務化といった医療制度改革による需要の拡大を見込んでいる。企業が自前で手掛けるよりも費用が低くなるように、富士通のデータセンターやサーバーを使ってデータ管理などを効率化する。