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電子情報技術産業協会(JEITA)は2007年2月15日,移動電話機(携帯電話機とPHS電話機)の2006年12月の国内出荷実績を発表した。総出荷台数は396万8000台であり,前年同期に比べて16.7%減少した。前年実績割れは3カ月ぶりである。総出荷台数のうち携帯電話機の出荷台数は381万5000台で,前年同期に比べて16.3%の減少となった。

 携帯電話機のうち第3世代移動通信(3G)サービス対応機(3.5G対応機などを含む)の出荷台数も,秋冬モデルの出荷が一段落したことなどで374万3000台と,前年同期に比べて2.6%の減少だった。ただし,3G比率(携帯電話機の総出荷台数に占める3G対応機の比率)は98.1%と,3カ月連続で95%を超えた。PHS電話機の出荷台数は15万3000台であり,前年同期に比べて24.9%の大幅な減少だった。前年実績割れは4カ月連続である。