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 コンサルティング会社であるシステム企画研修データ総研は2月21日,システム開発プロジェクトの要件定義の工程における作業標準と作業ガイドの作成を支援するサービスを共同で開始する。

 両社は共同で,システム開発会社や企業の情報システム部門の業務形態や体制に沿った要件定義の作業標準と作業ガイドをまとめる。作業標準と作業ガイドをまとめる際には,システム企画研修が持つシステムの分析・企画手法「MIND-SA」と,データ総研が持つ要件定義における業務モデリング技法である「PLAN-DB」の,2種類の要件定義に関連する方法論をベースにしていく。

 支援サービスは,コンサルタント2~3人と,標準やガイドの制作スタッフ2~3人で提供する。サービスを受ける顧客企業にメンバー数人からなる検討グループを作ってもらい,初期段階での集中検討会や毎週実施する定例検討会を通して,作業標準と作業ガイドをまとめていく。

 サービス価格は,業務プロセス設計に関連する要件定義の作業標準と作業ガイドの作成支援サービスの場合で500万円である。