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 米Veritas Softwareは,過去における不正な会計処理に関して米証券取引委員会(SEC)との和解に合意した。SECが米国時間2月21日に明らかにしたもの。Veritasは3000万ドルの罰金を支払う。

 SECによると,Veritasは2000年から2003年にかけて,不正なスキームを用いて財務処理を行い,虚偽または誤解をまねく会計報告を提出した。また,2000年に米America Online(AOL)との不適切な往復取引(round-tripping transaction)を行って証券詐欺に関わった。

 Veritasは和解条件に応じるものの,SECの主張を肯定も否定もしていないという。

 なお,Veritasは2005年7月に米Symantecが買収。AOLは2001年1月に米Time Warnerとの合併を果たしている。

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