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 米Access Markets International(AMI)Partnersは米国時間2月22日,米国の中小規模企業(SMB)が利用するソリューションに関する調査結果を発表した。それによると,中規模企業においては,ERPおよびCRM分野がますます導入アプリケーションの主流になってきているという。

 同社の調査では,中規模企業の3分の1以上が現在ERP/SCMソリューションを利用していた。また4分の1強は向こう1年以内にERP/SCMソリューションの導入を計画している。現在CRMソリューションを利用している中規模企業は40%にのぼり,さらに約4分の1が向こう1年以内の導入を計画していた。

 一方,小規模企業においては,ERP/SCMソリューションを導入している割合はわずか12%で,向こう1年以内に導入を計画している企業も11%にとどまった。またCRMソリューションについても,現在採用しているのは6分の1,1年以内の導入計画も同じく6分の1だった。

 中規模企業のなかでERPソリューションの普及を牽引しているのは,製造業,ホールセール業,専門サービス業だった。CRMソリューションの利用は,専門サービス業が他の業種より突出している。

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